【御前崎キャンプレポート6日目】今季初のフルコート紅白戦は2-2。攻守に課題と手応え多く。

球際に寄せる氣田亮真と身体を張ってキープする松本凪生。監督が求めていたように、こういった選手同士の球際のバトルも多かった。
キャンプ6日目となる21日、御前崎キャンプ前半の締めくくりとなるフルコートの紅白戦を15分×3本行った。
ビブス組とビブスなし組でチーム分けしていたが、あくまで紅白戦なので、様々な組み合わせを試すのが目的。
メンバーはセット毎に入れ替えていて、どちらのチームにも選手が行き来していた。
そのためあまり参考にはならないが、トータルスコアは2-2(1-1 0-0 1-1)でドローとなった。
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