國分伸太郎「先制点はすごい大事だと思ったし、立ち上がりに主導権を握ることの大切さを学んだゲームだった」【山形vs長崎】試合後の選手コメント
■明治安田生命J2リーグ 第27節
7月22日(土)山形 5-1 長崎(19:03KICK OFF/NDスタ/7,640人)
得点者:4’加藤大樹(山形)23’加藤大樹(山形)49’オウンゴール(山形)62’國分伸太郎(山形)78’ジョップセリンサリウ(長崎)90+1’川井歩(山形)
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--試合の感想からお願いします。
やっぱり先制点はすごい大事だと思ったし、立ち上がりに主導権を握ることの大切さを学んだゲームだったと思います。
--1点目のアシストシーンについて。
あのときは、相手のビルドアップを引っかけられそうだなという感覚はあったし、相手が迷ってるなという感覚があったので、そこをまずチームとして強度を高めて、そこでうまくボールを取れたというところで、(南)秀仁くんに入ったタイミングで前にスペースがあったのが見えてて、その入っていく段階で(加藤)大樹くんがフリーというのが見えて、どうにか大樹くんにつなげればフリーでシュートを打てるだろうなと。そこはうまくパスを出せて、大樹くんがスーパーゴールを決めてくれたのでよかったです。
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