國分伸太郎「うちの一番のストロングはウイングと一番前なので、そこにできるだけいいタイミングと質で届けられると、ああやってチャンスがたくさんできる」【山形vs清水】試合後の選手コメント
■明治安田生命J2リーグ 第19節
6月3日(土)山形 2-1 清水(14:03KICK OFF/NDスタ/9,130人)
得点者:42’チアゴアウベス(山形)48’イサカゼイン(山形)78’白崎凌兵(清水)
———-
〇國分伸太郎選手
--連勝は4つ目です。
まだ足んないですねえ。いやあ、だって、ここの連勝記録は7。一昨年だったかな、7連勝。ですし、僕、北九州のときは9連勝してるので、それを経験してるから、4連勝は別にまだ、という感じですね。
--今日は國分選手のところで相手のライン間でフリーで受けるシーンがたくさんありました。
特に前半に関しては、そういうシーンを作り出そうとチームがしてくれたし、そういう狙いがあったなかで、そこの僕の狙ってたところで結構浮いてポジションを取れたし、相手もかなり嫌がっていたかなと。あそこでカウンターで早めに仕留められるというのが理想なんですけど、たぶん、うちの一番のストロングはウイングと一番前なので、そこにできるだけいいタイミングと質で届けられると、ああやってチャンスがたくさんできるかなと思いました。
(残り 1087文字/全文: 1556文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ