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横山塁「感覚で『あそこらへん』という感じで、シュートかクロスか自分でもよくわかんないんですけど、そんな感じで蹴ったら運よく入った」坂本稀吏也「すべて自分が足りないということをこの試合で気づいた」【山形vs群馬】試合後の選手コメント

■天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会
6月1日(水)山形 1-3 群馬(19:00KICK OFF/NDスタ/2,052人)
得点者:6’北川柊斗(群馬)24分 横山塁(山形)34’田中稔也(群馬)64’髙木彰人(群馬)
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○横山塁選手

Q:ゴールシーンを振り返っていかがでしょうか。
「チアゴ(アウベス)がクロスを入れて、ファーに入っていくというのはチームとして決められていたので、たまたまあそこに自分がいて、トラップは少し流れたんですけど、うまく…。シュートを狙ったわけじゃないんですけど、感覚で「あそこらへん」という感じで、シュートかクロスか自分でもよくわかんないんですけど、そんな感じで蹴ったら運よく入ったので、運がよかったと思います」

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