【サッカー人気1位】【浦和を語ろう・激論編】浮上してきた浦和と上位戦線(5)6…

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アルヴァロロドリゲス「足を振り切ってゴールに繋がったことが嬉しかった」松岡亮輔「充実して楽しませてもらった5年間でした」【山形vs大分】試合後の選手コメント

■2018明治安田生命J2リーグ第42節
11月17日(土)山形 1-1 大分(14:03KICK OFF/NDスタ/6,852人)
得点者:18’星雄次(大分)90+1’アルヴァロ ロドリゲス(山形)
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●アルヴァロロドリゲス選手
Q:大分の優勝がかかっていて緊張感のある試合でしたが、どんな心境で試合に入りましたか?
「監督から大分の優勝や昇格がかかっているからタフな試合になるだろうという話があったので、僕たちはまず勝利を目指して試合に臨んだんですが、最終的には引き分けに終わりました」

Q:ボランチとして入りましたが、やってみていかがでしたか?
「実際に自分のポジションと違いましたが、監督からは守備のときにはボランチで、攻撃は自由に攻撃に参加して欲しいと言われたので、やりやすかったです」

(残り 2930文字/全文: 3278文字)

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