栗山直樹「あそこをなんとかしたかった」アルヴァロ「ボランチは初めてでしたが、自分的には良かったんじゃないかなと思います」安西海斗「自分としてもチームとしてももっとやらなくちゃいけなかった」【山形vs福岡】試合後の選手コメント

2018年10月21日 18時23分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 栗山直樹 • 安西海斗 • アルヴァロロドリゲス

■2018明治安田生命J2リーグ第38節
10月21日（日）山形 2-2 福岡（13:03KICK OFF/NDスタ/5,851人）
得点者：9’ブルーノロペス（山形）15’石津大介（福岡）45+2’栗山直樹（山形）90+7’レオミネイロ（福岡）
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○栗山直樹選手
「今年１年やってきて、プレーオフに行くにはかなり厳しい状況になってしまったんですけども、チームとして、１試合１試合やれることをやっていこうと話していたなかでの今日の試合でした。
６試合勝ててないなかで前半早々、ブルーノ（ロペス）が点を取ってくれて、失点しましたけど、うまくリードしながら試合を進められていたんですけども、最後の最後でまた失点をしてしまいました。少し残念な試合だったかなと思いますし、個人的に目の前でやられてしまったので、そこをなんとかしてでも、ずっと出てる身として、引っ張っていかなきゃいけない身として、あそこをなんとかしたかったというのは、本当に悔しい思いでいっぱいです」

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