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熊本雄太「粘り強く守れたし、徳島の時のようにならないように意識していました」安西海斗「もう一回できることをみんなでやろうと監督が言っていたので、それを心がけました」【山形vsFC東京】試合後の選手コメント

■第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
8月22日(水)山形1-1(PK7-6)FC東京(19:03KICK OFF/NDスタ/3,515人)
得点者:7’ディエゴオリヴェイラ、9’阪野豊史(山形)
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○熊本雄太選手
Q:今日は途中出場でした。
「相手がディエゴ オリヴェイラ選手から永井選手に変わったので、そこでやられないようにと3人で話してやっていました。何回か危ない展開になってオープンになりましたが、粘り強く守れたし、徳島の時のようにならないように意識していました」

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