【山形vs岡山】佐藤優平選手「セットプレーもコーナーキックが非常に多かったので、それが点に繋がってないのはキッカーの責任」
■2017明治安田生命J2リーグ第31節
9月2日(土)山形 1-1 岡山(19:00KICK OFF/NDスタ/5,215人)
得点者:26’三村真(岡山)80’栗山直樹(山形)
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○佐藤優平選手
Q:押していた試合でしたが全体を振り返って。
立ち上がりから自分たちがボールを握れた試合ですし、前半に1点ほしかったのが正直なところですけど、そこで失点してしまったので。後半に絶対取れると思っていたし、勢いに乗るいい時間帯に、ラストスパートをかけるところで追いついたので。最後に何シーンか良い形もあったし、セットプレーもコーナーキックが非常に多かったので、それが点に繋がってないのはキッカーの責任だと思うので、次の試合はあの回数が来れば1点は取らなければいけないと思います。
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