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【水戸vs山形】試合翌日のコメント:鈴木雄斗選手「もうちょっとみんなで簡単にやりたかった」宇佐美宏和選手「サイドをもっと使えたのではないかなと思う」

■2016明治安田生命J2リーグ 第34節
10月2日(日)水戸 1-0 山形(13:04KICK OFF/K’sスタ/4,773人)
得点者:61’内田航平(水戸)
—————
○鈴木雄斗選手
Q:試合後、水戸のサポーターにあいさつされていましたが、どんな雰囲気でしたか?
「『おかえり』という感じでした」

Q:試合では途中交代となりました。
「あそこからが勝負だと思っていたので。でもそれは監督が決めることだし、残り20分の俺よりもフレッシュに選手を入れたほうがいいと考えたんだから、それはしょうがないし納得してますけど、ただ悔しいので。チームも負けちゃったし、またしっかり練習からやっていかないとなと思います」

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