Dio-maga(ディオマガ)

【山形vs岡山】梅鉢貴秀選手「もっと注意深く守らなければいけなかった」

■2016明治安田生命J2リーグ 第25
7月24(日)山形 0-1 岡山(18:00KICK OFF/NDスタ/5,312人)
得点者:82’豊川雄太(岡山)
—————
○梅鉢貴秀選手

Q:急遽先発出場となりましたがどのようなことを意識していましたか?
「とにかく結果を出すことと、勝利を持って帰る、勝点3を取ることでした」

Q:試合の入りはどうでしたか?
「固くなることは想定していましたし、空回りしないようにと意識していました。単純なミスはありましたけど、それを取り返そうとミスをしないように準備をしようとしましたが、相手もあることなので、少し入り方が難しい所はありましたけど、チームとしては全然悪くない入り方をしたと思いますし、大事なのは僕のプレーではないので、そこは悪くなかったと思います。でも結果的に耐えるべきところを僕らも耐えられなかったのは大きかったと思いますし、その差は勝っていくためには大きなものがあると思います」

(残り 1182文字/全文: 1599文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ