J3番記者座談会LIVE(J論)【4/17(木)21時】

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【山形vs讃岐】北野誠監督(讃岐)記者会見コメント「勝負の分かれ目のところで山形さんは点を入れた、うちは点を取れなかった」

■2016明治安田生命J2リーグ 第18
6月12日(日)山形 2-1 讃岐(14:04KICK OFF/NDスタ/7,043人)
得点者:44’林陵平(山形)65’木島徹也(讃岐)84’汰木康也(山形)
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●北野誠監督(讃岐)
「ありがとうございました。2年前、初めてJ2に上がり、(山形には)コテンパンに2連敗。昨年は守備に自信を持ちながら天皇杯で対戦して1−3(で敗戦)。今年、しっかり戦えるチーム、できるという自信を持って試合に臨みました。立ち上がり、連戦の疲れや暑さの中で失点ゼロということであったのですが、単純な2つのミスから点を取られてしまったと。後半はしっかりボールを動かしながら運んで、崩して点を取ろうというところで点は取れたと思いますが、前節はそこから前がかりになって2点取られたのですが、今節はしっかりカウンターを狙って、ラインを低くしてやれたと思います。ただ、ああいうシュート、結局オウンゴールになったと思いますけれども(公式記録は汰木のゴール)、シュートを打たせてはいけないなと思います。負けてしまったのですが、しっかり戦えていたと思います。次節、また切り替えて頑張っていきたいと思います」

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