【山形vs札幌】四方田修平監督（札幌）記者会見コメント「先取点を取られたことで苦しい入り方になってしまった」
■2016明治安田生命J2リーグ 第8節
4月17日（日）山形 1-1 札幌（14：04KICK OFF/NDスタ/4,871人）
得点者：11’汰木康也（山形）59’内村圭宏（札幌）
—————
●四方田修平監督（札幌）
「お疲れさまでした。今日、入りは悪くなかったのですが、先に早い段階で失点してしまい、試合としては先取点を取られたことで苦しい入り方になってしまったことは反省したいと思います。
（残り 907文字／全文: 1107文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ