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【PSM大宮vs山形】佐藤優平選手「攻撃の面でもう少し自分のアクセントができれば良かった」山田拓巳選手「先制点を取られたあとの戦いは自分たちの課題」

■2016Jリーグプレシーズンマッチ presented by NTT東日本
大宮 2-1 山形(14:04/NACK5/12,399人)
得点者:22’ネイツペチュニク(大宮)70’沼田圭悟(大宮)90+2’鈴木雄斗(山形)
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●佐藤優平選手
「チームのやりたいことが少しできなかったということもありますし、攻撃の面でもう少し自分のアクセントができれば良かったなと思いますし、何よりも2失点目は自分が絡んだシーンなので、そこは反省をするところと、何よりもチームがもうちょっとボールを保持して、いい形で攻撃ができるように、自分を含めてチーム全体での意思統一をしっかりやっていきたいなと思いますし、あと2週間ですけど、個の能力をもうちょっとしっかり上げていかないといけないかなあと思います」

(残り 1878文字/全文: 2228文字)

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