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【山形vs清水】小椋祥平選手「うまくいかない時間帯に少し我慢できないのかなというのはある」(2274文字)

■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第16節
11月7日(土)山形 1-2 清水(14:02KICK OFF/NDスタ/8,281人)
得点者:14’澤田崇(清水)77’鄭大世(山形)85’ディエゴ(山形)
公式記録(山形公式)
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●小椋祥平選手(山形)
Q:小椋選手にとっては今季最後のリーグ戦になりましたが、感想をお願いします。
「今日は風があって、前半風下で、相手の勢いを受けてしまったのかなという入りでした。前半途中ぐらいに気づいたんですけど、ウィングバック含め(前に)張り過ぎてしまって、3-2-5みたいな形になってしまっていたので、セカンドボールも拾えず、攻撃もパスコースがないので蹴るしかなくなっちゃって、それをもう少し早く気づいて修正できれば良かったんですけど、修正する前に点を奪われてしまいました。後半に関してはいいところまでは行っていたと思うんですけど、俺のところで取られて2点目を奪われてしまったので、申し訳なかったかなと思ってます」

(残り 735文字/全文: 1174文字)

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