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【山形vs讃岐】北野誠監督(讃岐)記者会見コメント「2失点目もうちのカウンターのカウンターという所で、一番やってはいけない失点だった」(1258文字)

■第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
9月5日(土)山形3-1讃岐(19:00KICK OFF/NDスタ/2,834人)
得点者:22’仲間隼斗(讃岐)23’アルセウ(山形)70’川西翔太(山形)75’山田拓巳(山形)
公式記録(山形公式)
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●北野誠監督(讃岐)
「ありがとうございました。久々に3点も取られたので、ちょっと残念な気持ちです。ただ、1点目以外は防げた点なので、そんなに気を落とさず、次のリーグ戦に備えたいと思います。1点取って、その1-0の時間をなんとか長くすれば良かったんですけども、ああいうスーパーゴールはなかなか見れないんで、見れてラッキーだなと思います。

2失点目もうちのカウンターのカウンターという所で、一番やってはいけない失点だったと思います。ただ、90分間通して狙いを持ってカウンターを打てたというのは、J1の山形さんに効果的なカウンターを打てたのは自信にもなると思うので、次のリーグ戦の、もう12試合しか無いので、アビスパ戦に頑張っていこうと思います」

(残り 888文字/全文: 1345文字)

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