【横浜FMvs山形】渡辺広大選手「アウェイでの勝点1を御の字と捉えたい」山岸範宏選手「先制されて崩れなかったのは一つの収穫かもしれない」(1284文字)
■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第1節
7月11日(土)横浜FM 1-1 山形(19:03KICK OFF/日産ス/20,575人)
得点者:12′ 齋藤学(横浜FM)45’宮阪政樹(山形)
※公式記録(山形公式)
———-
●渡辺広大選手(山形)
Q:1stステージ開幕戦以来の復帰戦でしたが。
「先制点を取られて、嫌だなという感じはしましたけど、なんとか引き分けに持ち込めて。欲を言えば勝ちたかったですけど、アウェイでの勝点1を御の字と捉えたいです」
(残り 1132文字/全文: 1361文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ