西川周作「あのようなピンチを防ぐのが自分の仕事なので、内容がどうあれ、失点ゼロで終えることは最低限できた」【神戸戦 選手コメント】
西川周作選手
(最後のプレーが結果を左右したと思うが)
ピンチは来ると覚悟していましたし、こっちに点がなかなか入らない状況で、あのようなピンチを防ぐのが自分の仕事なので、内容がどうあれ、失点ゼロで終えることは最低限できたと思います。
(勝つのが最高で素晴らしいが、神戸と開幕戦で引き分けはそんなに悪い結果ではないと思うが
非常にいい入りができましたし、キャンプでの課題が出た中でしっかりと今日は修正してみんなが入りから行こうというところを強く言っていましたし、本当に38のただの1じゃなくて、本当に自分たちが目標に向かっていくためには、こういうところで落とさないことが大事だと思っていたので、まずはゼロで後ろを終えて、なおかつチャンスも多かったですし、これを継続しながら次の試合が大事になってくると思います。
(流れの中で危なかったシーンは1シーンぐらいで、それ以外のところはセットプレーだった)
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