西川周作「止めるチャンスが来たと考えてPKに挑んだので、うまく止めることができた」【神戸戦 選手コメント】
西川周作選手
(PKを止めて2失点目を防いだが)
止めるチャンスが来たと考えてPKに挑んだので、うまく止めることができて、その後、息を吹き返したと思いますし、自分の役割は点を入れられたとしてもまたすぐページをめくって切り替えてやるのが仕事でもあるので、最低限やりつつ、次は勝利に貢献したいなと思います。
(その後、相手にビッグチャンスは作られていなかったように思うが)
(残り 179文字/全文: 360文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ