前田直輝「相手は2度追い、3度追いしてくるチームだったので、そこは上手くできた」【京都戦 選手コメント】
前田直輝選手
（最初は押し込まれていたが、徐々にレッズペースになったが、選手は中でどう変化を感じていたのか）
中で話をしていたのが、攻撃が急ぎ過ぎているねという話になって、もう少し相手を振ってもいいんじゃないかということになって、そこでワンタッチ、ツータッチで縦に行く時もあれば、自分たちの時間を作って相手を走らせる所もやりたいねという話をして、そこが後半にジャブのように効いてきたのかなと思います。
（相手のプレスのかけ方が前からボールサイドに素早くスライドしてくるような感じだったが、そこをどういう風に剥がしていこうというイメージだったか）
（残り 995文字／全文: 1264文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 大畑歩夢「サイドバックの所で外せたらインサイドハーフがフリーになると思っていた」【京都戦 選手コメント】
- 前の記事 »
- 伊藤敦樹「ここ数試合に複数得点を取れているし、勝ち切れていると思うので、良い流れに乗っていると思う」【京都戦 選手コメント】
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ