浦レポ by 浦和フットボール通信

池田咲紀子「毎試合、失点があるのは少なからず自分に責任がある ゼロで抑えられる試合を増やしていきたい」【長野戦 選手コメント】

池田咲紀子選手

(前半は攻めあぐねている感じがしたが)

欲を言えば、もっと繋いでいきながらとか、もっと自分たちのやり方を出していきたいことはありますけど、試合の難しさとか、相手もあることなんで、難しい部分もありますし、そこは感じてはいてもあまり焦らないで、みんながポジティブにプレーできるように、ここ最近、今日も含めて意識してやってます。

(失点シーンはCKからだったが)

細かいところで、自分が見えてないところから相手が出てきているんですけど、間違いなく自分より後ろから出てきている相手なので、あの場面は島と自分のポジションだったり、自分たちのコミュニケーションとか狙いの所が、うまく守備範囲がかぶらない所にきてしまったのが課題だと思いますし、映像を見てみないとわかんないですけど、今の感覚だと自分が行くべきだったのかなっていうのは、感じてます。

(それ以外は崩されたような形はなかったと思うが)

(残り 580文字/全文: 974文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ