西川周作「後ろとしては守りやすかった どんな試合でも勝ちに行くというメンタリティーを求められている」【沖縄キャンプTM沖縄SV戦後のコメント】
西川周作選手
ー今季初の対外試合になりましたが、練習でやってみたのと、ゲームでやってみての所ではどうだったか
練習でやっていたことよりも、すごい出来ている印象が後ろから見ていて感じて、フルコートでどのくらい強度を出していけるのかなということは監督も見ていたと思いますし、自分たちも最初の試合で、どんな試合でも勝つというメンタリティーをみんなに植えつけていくということを監督からも発信がありましたし、僕自身もどんな相手でも勝ちに行くということは、練習試合であってもそういう姿勢でやっていけば、今日のようなハードワークができると思います。今日は30分という決まりがあったんですけど、その強度の時間を少しずつ長くやっていければと思います。後ろとしては守りやすかったですね。
ー守りやすいのは、前で引っかかっているからだと思うが、今日のように前が2対2で、前残りしてくる相手だとセンターバックが頑張らないと怖いなということもあったが
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