興梠慎三『この日を待っていました』/2022AFCチャンピオンズリーグ決勝第2戦・浦和レッズvsアル・ヒラル・試合後コメント
■興梠慎三
——タイトル獲得の感想は?
あの2019年に負けたことは4年たっても一度も忘れたことはないですし、この日を待っていました。リベンジできて本当によかったです。
——前半は惜しいシュートがあった。
決めたかったですけど、ミートしすぎましたね。
——左足ではなく右足のアウトだった。
(残り 376文字/全文: 515文字)
この記事の続きは会員限定です
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 伊藤敦樹『幼いころからの夢がかないました』/2022AFCチャンピオンズリーグ決勝第2戦・浦和レッズvsアル・ヒラル・試合後コメント
- 前の記事 »
- 【際立った選手、監督にフォーカス】西川周作『笑顔でチームを引っ張る、栄光の守護神』-2022AFCチャンピオンズリーグ決勝第2戦/アル・ヒラル戦
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ