【J2】第8節 ベガルタ仙台 vs ブラウブリッツ秋田 畑橋拓輝選手 試合後コメント「僕自身はあの1点に責任を持つ必要がある」
–仙台戦の90分を振り返って。
勝たなきゃいけない試合。チームとして連勝しなきゃいけない試合だったんですけど。もったいない試合でした。
–チーム全体がふわっとした入りになったように見えました。
個人としてもうまく試合に入れなかったと思います。結果的に立ち上がりに失点しているわけで、総合的にもやっぱり入りはよくなかったと思います。
–入りがよくない感じはチームとして共有していましたか。
中ではしっかりコミュニケーション取ってやろうというふうにはやってましたけど、なんとなく過ぎていった時間があったのかなと、結果としては思います。
–先制点は畑橋選手が宮崎鴻選手と競り合った際にキープされ、そこからの展開で決められました。あの競り合いのシーンについて。
(残り 633文字/全文: 981文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ