寺門陸「覚悟を持ってもう一度、逃げずにやっていきたいなと思っています」【4月22日囲み取材でのコメント】
〇寺門陸選手
--最後に30分くらい、選手同士のミーティングがありましたが、いい話し合いができましたか?
はい。選手各々感じているものを、しっかり統一する時間を聖真くんが作ってくれました。愛媛戦は本当に悔しい思いをチームとしてしたので、これ以上、悔しい思いをしたくないというのをチームで共有しましたし、もう1回、自分たちが何をめざしているのかというところを、めざすものに向けて、違う方向に向かないように、優勝して昇格するというところをもう1回めざして、それに向かってチームが同じ方向に向けるように、といういい時間だったかなと思います。
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