野嶽寛也「人の配置やボールの動かし方のテンポがあまりうまくいってなくて、水戸の人に当てに来る守備のストロングが出てしまった」【水戸vs山形】試合後の選手コメント
■明治安田J2リーグ 第2節
2月23日(日)水戸 1-0 山形(14:03KICK OFF/Ksスタ/7,521人)
得点者:28’津久井匠海(水戸)
———
〇野嶽寛也
--90分振り返って
前半の入りから相手の圧を少し受けすぎて、それをひっくり返せないまま失点してしまって、前半は内容が全く良くなかったなという感じです。
後半は守備のかけ方や攻撃時の立ち位置もハーフタイムで改善があったので、圧力をかけられた後半だったのかなと思いますけど、また負けてしまったので悔しいですね。
(残り 560文字/全文: 796文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ