後藤雅明「ボールがうまくつながっているシーンが増えてきたのは、自分としても少しずつ成長してるいところだと思う」【7/3練習後コメント】
〇後藤雅明選手
--前節は左足のフィードから2点目がありましたが、あのへんは蹴るつもりで左足に置いたということですか? それとも、見た瞬間に高橋潤哉選手がいたからという感じですか?
できるだけ、展開するときは、相手が来ていれば左足で置いたほうがプレッシャーを(回避して)、ひとつ時間を作れるなと。そういうのはトライしていて、本当はもうちょっと低いボールを蹴って、(小西)雄大がサポートに入っているのが見えたので、そこに当てて落として、みたいなイメージだったんですけど、少し大きくなったけど、潤哉がうまく逸らしてくれたというシーンだったと思います。
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