高橋潤哉「ストライカーとして、なかなか勝てていない苦しい状況ですけど、自分のゴールで勝たせたいという思いが一番強くあります」【6/26練習後コメント】
〇高橋潤哉選手
--改めてみちのくダービー振り返って。
最高の雰囲気を作ってもらって、結果だけついてくればものすごく良かったゲームだと思うので、そこは悔しいの一言に尽きると思います。
--PKの場面での氣田亮真選手とのやり取りは?
俺は蹴りたい、亮真も蹴りたいと言っていて。自分も蹴りたい気持ちがありながらも、亮真の色んな思いとか、ここに移籍した覚悟とかも自分の中で感じた中で、亮真が今ここで蹴って決めた方がチームとしてもすごく士気が上がるんじゃないかって思って亮真に託しました。
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