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【フォトレポート】鄭大世氏がスポット指導。選手のリアクションも良好。

選手たちの前で話をする鄭大世氏。2022年末で現役を引退し、昨年は解説などを行っていた。
今回のスポット指導にあたり、モンテディオ山形のことを事前に勉強しており、攻撃面の課題や解決方法なども渡邉監督に提言していたという。

前節熊本戦はアディショナルタイムに獲得したPK弾が決勝点となり1-0で6試合ぶりの勝利を飾った。
過酷なアウェイ環境の中で我慢の末に得た白星。渡邉晋監督は「たかだか1勝で浮かれるつもりもない」としながらも、「久々に勝ったという1歩を踏み出さない限り、2歩目3歩目は絶対出ない。我々にとって大きな一歩になったので、これをつなげていきたい」と次節以降の勢いに繋げようとしている。

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