小野雅史「こういう状況にもかかわらず、あれだけたくさん来てくれて、サポーターの前に立った時に鳥肌が立ちました」【4/10練習後コメント】
○小野雅史選手
Q:大宮戦は古巣で特別な一戦になったと思いますが、どんな思いで臨まれたかというところからうかがってもよろしいですか?
「まずその前に、山形のサポーターが、こういう状況にもかかわらず、あれだけたくさん来てくれたことがまず僕にとっては、サポーターの前に立った時に鳥肌が立ちましたし、そこがまず第一にあって、そのなかで大宮戦というのは、やっぱり自分がアカデミー時代からお世話になったクラブなので、一番リーグ戦のなかで、個人的には負けたくなかった試合というか、成長した姿を見せたかったというのはありました」
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