山﨑浩介「いつもと同じように、この試合には向かいました」大友竜輔「悔しいですけど、やれる限りのことはやれた」【山形vs岡山】試合後の選手コメント
■明治安田生命J2リーグ 第8節
8月31日(水)山形 0-2 岡山(19:03KICK OFF/NDスタ/4,805人)
得点者:12’ヨルディバイス(岡山)90+2’ハンイグォン(岡山)
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○山﨑浩介選手
Q:岡山戦の再試合ということで、試合に向けて難しかったことや、チーム内でどのような話をしていたのかを教えてください。
「スタートもいつもと違いますし、メンバー的にもスタッフの人数も少ないし、選手の人数も少ない状態でしたけど、この現状いるメンバーでこの試合に勝つことができれば、残り2ヶ月、昇格に向けて絶対大きなパワーになると話してたので、それができず、今は残念な気持ちです」
Q:最初の間接FKのところで失点となりましたが、チーム内での対策や特に意識していたことがあれば教えてください。
「対策はありましたけど、相手がどうやって来るかわからなかったですけど、最後はボールが動いた瞬間にボールに行くというところはチーム内で共有してました」
Q:コロナの陽性者が出て、メンバーも変わった中で攻撃の形ができていたところもあったと思います。そのあたり、感じられた手応えはどんなものがありましたか?
「今いるメンバーでやれることはできたと思いますし、いい形も作れてたので、そこはポジティブかなと思います」
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