【山形vs北九州】山岸範宏選手「我慢していれば必ずチャンスはくるから焦れずにやっていこうと話していました」
■2016明治安田生命J2リーグ第42節
11月20日（日）山形 3-0 北九州（14：04KICK OFF/NDスタ/6,624人）
得点者：49’ディエゴ（山形）59’大黒将志（山形）81’大黒将志（山形）
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●山岸範宏選手
Q:最終戦を終えての率直な気持ちは？
「今日の試合に限れば３－０で最終戦を、試合前から１年間支えていただいたサポーターの皆様、スポンサー各社の皆様、もちろんクラブスタッフ、チームスタッフ、色んな方々に勝利と言う形で表現できればと話していたんですけど、それが良い形になって安心しています」
Q:今日の試合は前半に思うような動きが出来ずに、後半に３得点という形でした。その切替えについて声をかけたことは？
「前半はオフェンスもディフェンスもいい形でハマらなくて、ハーフタイムのロッカーでもやもや感があると話していたんですが、相手にもチャンスを作らせてなかったし、かといって我々のビッグチャンスがあったわけでもないんですけど。
ただ、我慢していれば必ずチャンスはくるから焦れずにやっていこうと話していました」
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