【サッカー人気3位】フロンターレ戦を契機に大きくブレていった方向性。 監督解…

浦レポ by 浦和フットボール通信

原口元気「あの左足のクロスは、元から左ウイングをやっているんで、得意な部分でもあるんで、いいフィーリングだった」【横浜FM戦 選手コメント】

原口元気選手

(3点目をアシストしたが)

最近はセットプレーを蹴っているので、サヴィオが変わるタイミングでチェンジするので、いいボールを蹴れたし、こぼれてきて、左足でもフィーリングが良かったので1個アシストになって試合を決定づけられたので良かったです。

(入ったタイミング、少し後ろ気味になるところ、左のところの守備に関して監督にも確認するシーンがあったが)

2-1でちょっと流れが向こうに行きかけていた中で難しい展開だったので、残り30分あった中で、どうしようかというところで、下がるにはちょっと早いし、前に行くのも松尾がプレッシングをかけ続けるのも疲れてきているしというところで、そこら辺は判断が毎回、難しい状況でどうするのかというところで、監督が前から行ってほしいということだったので、試みたけど、結局一番のピンチになったシーンとか、僕は少し前に行って洋一とヤン・マテウスが一対一になって、クロスまで行かれてというシーンが一番危なかったので、やっぱり前には行くけど、洋一をヘルプすることとか、ヤン・マテウスという一対一が強い選手がいたので、そこら辺の判断は難しいなと思いましたけど、監督の要望だけじゃなくて、自分の中で判断しないといけない部分もあるし、洋一とのコミュニケーションのところもあるし。

(試合を決定するような仕事をできたというのは、自分自身手応えはどうだったか)

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