安居海渡「セカンドボールを拾うことの意識を強めて入った」【神戸戦 選手コメント】
安居海渡選手
(タスクとしては固く入ろうと言う感じだったのか)
相手がロングボールを蹴ってくるのが分かったので、自分と凌磨くんは真ん中を少し開けてでも大迫選手のいる方に蹴ってくるというのが分かるので、そっちに早く寄るようにという話があったので、とにかくセカンドを拾うようにという意識を強めてやっていました。
(大迫選手がサイドバックの前に拾おうとしたときに2人で挟めるようにしていたか)
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