西川周作「最初、耐えればチャンスがあるなというメンタリティで、ゴールを守っていた」【広島戦 選手コメント】
西川周作選手
入りのところでは押し込まれたんですけど、そこは覚悟を持ってここを耐えればチャンスがあるなと思った。クロスが多いチームなので、中の人数を見てもリスクが負ってでも人数がかけているなっていうところがあって、逆に守った後がチャンスだと思った。自分たちの狙いもうまくパスが通らなくてもガチャガチャとなったところで、広島も前がかりに来ているので、今日の1点目みたいな感じで、チャンスになるというイメージがあった。残り20分くらいというのは、広島は失点率というところでは30%、40%くらい失点をしているという情報もあったので、そこまで耐えればチャンスがあるなと思っていました。
(前半はかなりシュートを打たれたが)
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