アレクサンダー・ショルツ「ずっといると思った。しかし、3年前、笑顔できました。今日もここから笑顔で行きたい。ありがとうでは足りない。この時はいつまでも忘れない」【退団セレモニー挨拶】
アレクサンダー・ショルツ選手
みなさん、こんばんは。3年間、135試合、21ゴール、勝った時、負けた時もどうやってこの深い複雑な気持ちをうまく表現することができない。
ずっといると思った。しかし、3年前、笑顔できました。今日もここから笑顔で行きたい。ありがとうでは足りない。この時はいつまでも忘れない。
We are REDS!
(すべて自ら日本語で話す)