【練習レポート】すべては勝利のために（2016.11.17）
狭いスペースでの8対3の鳥かごを行ったあと、少し広げて5対5+フリーマンの鳥かごに移り、さらにハーフコートで10対10+フリーマン2人の鳥かご。2タッチ以下でパスをまわし、リターンパスができないというルールを課した一連の練習は、狭い局面に押し込まれても逆サイドを使う意識が持てるように、というものだった。
そして、練習は紅白戦に移る。石井監督の選手の使い方は、誰を戦力として考えているのかよくわかるものだった。
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