福島ユナマガ

MF 14 #中村翼 「もちろん勝点3が欲しかったが、勝点1が取れたというのをまずポジティブに捉える」【J3第5節沼津戦後コメント】

――先発出場でどんな意識でピッチに入りましたか。

チャンスをもらえたという意味では、とにかく結果が欲しいので、ゴール、アシストというところを意識してまずピッチに立ちました。

――先制ゴールを振り返って。

疑似カウンターっぽくはなったんですけど、城定(幹大)選手からパスをもらって、パスタッチは良いところに止められたので、ファーに良い形で強いシュートではあったんですけど、うまくコースに行けたかなと感じています。

――その後決定機を決め切れない展開になりましたが。

試合通して押し込まれる時間帯が長かったんですけど、その中でもチャンスはありましたし、そこでチャンスを決めていれば、よりゲームとしては落ち着いたというか、優位に進められたのではないかなと感じています。

――自身のプレーで感じた課題は。

(残り 597文字/全文: 939文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ