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MF 8 #吉永大志 「自分は個人で打開するプレーヤーではなく、走ってゴール前でチャンスを待つのが一番得点の確率が上がると思うので、サボらずに走った結果がああやって得点に結びついた」【J3リーグ第18節FC大阪戦後コメント】

――守備も求められての投入だった中、隙あらば得点を意識していましたか。

自分は個人で打開するプレーヤーではなくて、やっぱり走ってゴール前でチャンスを待つのが一番得点の確率が上がると思うので、サボらずに走った結果がああやって得点に結びついたと思います。

――なかなか出場機会が少なかった中、どんなことを意識していましたか。

(残り 537文字/全文: 695文字)

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