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秋田サッカーレポート

【J2】第30節 ファジアーノ岡山 vs ブラウブリッツ秋田 喜岡佳太選手 試合後コメント「『失点ゼロで終わる』という意識を『全員で守ろう』という意識に変えて、チーム一体で勝てた」

 

 

岡山vs秋田 Jリーグ公式サイト試合情報

https://www.jleague.jp/match/j2/2024/090801/live/

 

–スローインからの得点は狙いどおりでしたか。

狙いどおりというか、相手を見てロングスローにするかショートにするかということを練習のときから言っています。そこで個人の判断でショートになったのかなと思います。

 

–クロスに対して走り込みました。

今週はクロスからシュート(得点)を取るというのをチーム全体で意識してやっていました。しっかり(小松)蓮が前でつぶれてくれたので、その流れたボールを狙ってました。

 

–試合の入りについて。

入りはポケットのところに押し込むことはできていて、そこはよかったかなと思います。

 

–後半は守備の時間が長くなりました。

本当はボールを奪いに行きたかったんですけど、(先に)点を取ってるという心理状況もありました。そこで押されてしまったのは今後の課題です。

でもそこで秋田の選手は全員が「(失点)ゼロで終わる」という意識を持つことができていたので、「全員で守ろう」という意識に変えられて、チーム一体で勝てたと思います。

 

–前から制限を掛けたかったでしょうか。

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