【J2】第16節 モンテディオ山形とのアウェイ戦に向け、ブラウブリッツ秋田の畑潤基選手コメント「“見る“ことで自分たちのサイド攻撃は脅威になる」
–藤枝戦を振り返って。
前半は自分たちのやりたいことがやれた時間が長かったゲームで、そこで取り切れなかったっていうのが負けた要因かなと思います。
–畑選手のクロスで複数得点できるようなチャンスがありました。狙いを出せましたか。
そうですね。（諸岡選手から）いい形で縦パスが入って、（青木選手が）サイドに振って、（ゴール前の）スペースにみんなが走り込んでくる。クロスを上げる側も上げやすい形で攻撃ができました。そこで取り切りたかったです。
–相手が自陣に引いて秋田にボールを持たせてきたように見えました。
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