【フォトレポート】リーグ最少の警告数35が失点減につながる。昨シーズンの65から激減した要因は?
24シーズンのリーグ戦全日程が終了。モンテディオ山形は4位となり、プレーオフ進出が決まった。同時にリーグ戦の反則ポイントも確定し、山形は+2ポイントでリーグトップの成績となった。
退場者は3月20日藤枝戦におけるイサカゼインのみ。警告数はリーグ最少の35に留まり、昨シーズンの同65から激減したことが大きな要因となった。
これについて渡邉晋監督は、「誇れること」とした上で、日常のトレーニングから選手に伝えていることに触れる。
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