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【熊本vs山形】レポート:チャレンジと辛抱強さが実った90分。6試合ぶりの勝利で一歩ゼンシン。

■明治安田J2リーグ 第17節
5月26日(日)熊本 0-1 山形(14:03KICK OFF/えがおS/4,586人)
得点者:90+4’高橋潤哉(山形)
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「暑いゲームというものもありましたし、熊本さんの小気味良いパスワークや中盤の彼らの技術的な高さを考慮したときには少し守備で我々が辛抱強く守らなければいけない。そういうものをしっかり覚悟してゲームに臨みましょうというところは、今日のゲームで一番大事なメンタリティとして伝えました」(渡邉晋監督)

第2節以降勝てておらず、データ的にもパフォーマンスが上がりにくい傾向があったアウェイゲーム。他にも遠方の熊本、風こそ吹いていたものの32度という高い気温、そして熊本のパススタイルの対応など、消耗の激しい戦いを強いられそうな環境の中で、辛抱強く戦う局面が多かった90分。
しかし、ただ守るだけではなく、ボールを動かす際の前向きなチャレンジもあり、熊本のプレスを裏返すシーンも作れていた90分でもあった。

チャレンジしながらも辛抱強く戦った末に、94分に高橋潤哉がPKを決めて1-0。6試合ぶりの勝利を飾った。

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