Dio-maga(ディオマガ)

藤本佳希「試合自体がそんなに全然駄目だったとは思わないですけど、勝負の分かれ目はあったと思う」【山形vs水戸】試合後の選手コメント

■明治安田生命J2リーグ 第7節
4月2日(日)山形 0-1 水戸(14:00KICK OFF/NDスタ/6,916人)
得点者:36’松田隼風(水戸)
———-
○藤本佳希選手
勝つために今日は水戸がどうやってくるかにある程度合わせてというか、長いボールを多めにして、相手の怖いことをやっていくのを、自分たちも全員がやりました。全部が全部悪いわけでは全然ないんですけど、やっぱり自分が決めていればとしか僕は思わないので。
試合自体がそんなに全然駄目だったとは思わないですけど、勝負の分かれ目はあったと思うのでそういう感想です。

(残り 1132文字/全文: 1392文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ