【熊本vs山形】ピータークラモフスキー監督記者会見コメント「ただ本当に今日、決勝点を奪うことができず残念に思っております」
■J1参入プレーオフ 2回戦
11月6日(日)熊本 2-2 山形(13:09KICK OFF/えがおS/11,429人)
得点者:12’イヨハ理ヘンリー(熊本)17’山田康太(山形)24’南秀仁(山形)50’杉山直宏(熊本)
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○ピータークラモフスキー監督
2チームとも強くそして良いフットボールチームの戦い、そしてファンのエンターテイメントを持たせる試合だったと思います。両チームとも良いフットボールをしたと思いますし、日本のサッカーにとっても何かもたらしたものがあったと思います。
全体的には非常にエキサイティングな試合だったと思います。その中で両チームとも良い攻撃をしあうことができたと思いますけれども、我々が最終的に決勝点を取れずに残念に思っています。
熊本さんは、この先に抜けるということでまずはおめでとうと伝えたいと思います。2-2で抜けるという変な感じがしますけれども、それが現状のフォーマットだと思います。
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