熊谷アンドリュー選手「徐々に後手後手になって、山形のやりたいサッカーをやられてしまった」高木俊幸選手「前半はかなりキツい時間が多かった」【山形vs千葉】試合後千葉選手コメント
■明治安田生命J2リーグ 第37節
9月18日(日)山形 2-0 千葉(18:03KICK OFF/NDスタ/8,495人)
得点者:22’加藤大樹(山形)85’樺山諒乃介(山形)
———-
○熊谷アンドリュー選手
Q:前半15分ぐらいまではいい戦いができていたように思いますが、そのあたりはどうでしたか?
「やっぱり、間に入ってきたボールとか、みんなで球際とか戦えてたんですけど、徐々に後手後手になってしまって、失点シーンもそうなんですけど、山形のやりたいサッカーをやられてしまったなという感じはあります」
(残り 1895文字/全文: 2145文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
外部サービスアカウントでログイン
Facebookなどのアプリ内ブラウザでは、外部サービスアカウントによるタグマ!へのログインができません。Safari や Chromeで開き直した上でログインしてください。
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)