櫛引政敏選手「チームとして距離感よく守備ができた」山根永遠選手「自分のイメージ通りにボール蹴れたので、利き足でない左足でしたけど本当によかった」【群馬vs山形】試合後の群馬選手コメント

2022年02月20日 11時54分　
カテゴリ：試合情報 • コメント • レポート
タグ : 櫛引政敏 • 山根永遠

■明治安田生命Ｊ２リーグ　第1節
2月19日（土）群馬 1-0 山形（14:03KICK OFF/正田スタ/3,098人）
得点者：42’山根永遠（群馬）
———-

○櫛引政敏選手
Q:古巣相手で色んな心境があったと思いますが、勝利の率直な心境を教えてください。
「まずチームとしての、年間通したなかのただの1試合だと思いますし、そのなかでチームの色は出せてたと思うので、素直にうれしいなと思っています」

Q:チームとして失点しませんでしたが、守備でよかったことはどこでしょううか?
「チームとして距離感よく守備ができたので、ギャップとかそういう部分もお互いにカバーできたというのがよかったかなと思います」

（残り 3361文字／全文: 3658文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。