【山形vs大宮】レポート:樺山諒乃介の絶妙な同点ゴールで大宮とドロー
■明治安田生命J2リーグ 第39節
11月14日(日)山形 2-2 大宮(14:03KICK OFF/NDスタ/6,071人)
得点者:7’河田篤秀(大宮)27’熊本雄太(山形)34’中野誠也(大宮)86’樺山諒乃介(山形)
———-
山形は左サイドでマルティノスが移籍加入後初先発。大宮はフォーメーションを前節までの4-2-1-3から4-4-2に変更していて、先発も3人変更。ツートップの一角に中野誠也が入り、ボランチは三門雄大、センターバックに河面旺成が入っている。
(残り 2381文字/全文: 2614文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ