Dio-maga(ディオマガ)

【円コラム】遠くで雷鳴を聞きながら

最近、気温が上がったり、そんななかで大気が不安定だったりすることで、毎日雷様にお会いしている。子どもの頃は音の大きさにビビったり、落ちてきたらどうなるのかと恐怖の妄想をふくらませていたが、大人になってからは落ち着いたもので、家の中にいさえすればなんてことはないと思えるようになった。このところは外出の機会も意欲もほとんどないのも幸いしている。あとは落雷が予想される時間帯までにパソコンなどの電気機器をしっかり充電することだけは気をつけている。

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