大槻周平「ここからどんどん取っていきたい」高橋潤哉「自分の役割としては、5分でも10分でも絶対点を決めないといけないと思っています」【7/22練習後コメント】
3連戦と3連戦に挟まれた、1週間のインターバル。7月22日の全体練習は、メディアにも全編公開されました。
石丸清隆監督とともに囲み取材が行われた選手は、何と二人! 前節・新潟戦で今季初ゴールを決めた大槻周平選手と、2節前の群馬戦でプロ初ゴールの高橋潤哉選手。メディア側は一人ずつ複数の質問をするスタイルのため、同じテーマの質問が飛び飛びに出てくることがありますが、時系列のまま、ZOOM囲み取材の雰囲気も併せてお楽しみください。
○大槻周平選手
「ちょっと遅くはなったんですけど得点1点取れたので、ここからどんどん取っていきたいなと思います」
Q:前節は裏を狙う動きが多かったですが、狙いのひとつとしてありましたか?
「相手によってではあるんですけど、新潟は結構ラインを高くして、食いつく場面も多かったので、そういったところで裏を狙ったほうが点になるチャンスが増えると思ったので、新潟戦では結構裏を意識しました」
Q:今季初ゴールでしたが、それを踏まえての心境は?
「それまでも結構チャンスがあったなかで決めきれなくて、本当にチームに迷惑かけてたし、それでも監督が継続してスタメンで使ってもらってたので、早く結果を残したいという思いがあったなかで、ちょっと遅くはなったんですけど得点1点取れたので、ここからどんどん取っていきたいなと思います」
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