西川周作「(アシストに繋がったのは)うまく修正しながら低い弾道で攻めるということを決断して蹴ったボールだった」【町田戦 選手コメント】
西川周作選手
全員が集中した中で攻撃も守備もうまく守れたと思いますし、攻撃も相手の嫌なところをしっかりつくことができたと思うので、この勝利でまた息を吹き返したというところもありますし、また次、京都戦で、上位対決になれるように自分たちもまだまだ這い上がっていきたいなと。これに満足することなく、次が大事かなと思っています。
(前半無失点で折り返せたというのが、非常にこのゲームを左右したと思うが)
向こうはクロスからの得点だったり、強さというのがあるので、そこはもう勇敢に自分が行けるボールは行こうと思っていましたし、そういったところでも守備的というメンタルよりも攻撃的にゴール前の空間を守るということを意識しながら、今日は戦えたかなと思います。
(松尾君のゴールは、西川選手の素晴らしいパスから、まさに西川選手の良さが凝縮されたようなシーンだったと思うが)
(残り 1256文字/全文: 1630文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ